COLUMNゴルフプラスTIMES

2022.01.20

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ゴルフプラスのフィッティング ドライバー編

ゴルフプラスでのフィッティングの流れをお教えいたします!

何故フィッティングが必要か?
それは人によって体格、スイング、癖がまるで違うため。
その人に合ったクラブでスイングすることが上達への近道であると思っています!

ですので一人でも多くの方にフィッティングをしてもらいたく
ここではフィッティングの流れをポイントを挟みつつお伝えしていきます!

1、インタビュー

まず最初に現在のクラブのスペックやお悩みを聞いています!

現在のクラブは
重く感じる?軽く感じる?
どういったお悩み?
球はフック(左に曲がる)?スライス(右に曲がる)?
球の高さは高い?低い?
飛ばしたい?安定させたい?

細かくお聞きして理想の弾道、悩みを明確にしていきます!

☆ポイント
私はここで必ず聞くことはNG方向です。右に行くのが嫌か左に行くのが嫌か。
真っすぐを求めすぎている方(右も左も×)ほど真っすぐに行かない方が多い気がします。
球は曲がりますし、どちらかの方向には打ち出しています。その方向を半分に限定してあげることで狙いが明確になっていきます!

2、クラブ計測

現在使用しているクラブの計測をします!

ヘッドスピード、打ち出し角、曲がり、球の散らばり、飛距離を知ることが出来ます!
ゴルフプラスではGC2またはトラックマンを用いて正確に計測します!

画像は例として3球打ちました!
平均 打ち出し角15度、バックスピン量3300、距離241ヤード
といった模様

球は全体的に左に出やすく吹け上がっています!
カット軌道で振っていて、ふとするとスライスが出そうです。

ここから試打をしていきます!!

3、ヘッド打ち比べ

PINGのG425シリーズを試打してみました!

MAX(ブレに強い)LST(低スピン)SFT(つかまる)
この3モデルです!

先ほど球が吹け上がっていましたので(スピン量は3000は切りたいです)
LST(ロースピン)モデルを打ってスピン量を減らしてみようと思いました!

結果
低スピンモデルなのに更にスピン量が増えてしまい、距離もMAXと変わらずなんならMAXの方が低スピンでした!

球が高いし吹け上がるからと言って一概に低スピンモデル!というのは危ないです。
球の安定性を見てMAXが良いですね!

☆ポイント
LSTはボールが捕まりきらずスライスしてスピン量が増えています。
吹け上がっている方はまず自分がスライスして吹けているのかを確認しましょう!

4、シャフト打ち比べ

次はシャフトの選定です!

様々なシャフトメーカーがあり様々なスペックがあります!
どのシャフトが一番振りやすいかどのシャフトが理想の弾道に近いかを計測しながら見極めていきます!
重量は50g、60g?
シャフトの手元部分がしなってくれた方が良いのか?先の方が良いのか?
先調子は捕まりやすく元調子は捕まりづらいと言われています!

そういった理想の弾道に近づけられるように最適な一本を見つけ出していきます!!

☆ポイント
私はここでは振り感を聞いています!
振りやすさを感じているシャフトはしなりとスイングが合っている可能性がありますので自然と曲がりも薄くなっていきます。
しなりが合っていないシャフトで振るとスイングで調整しようとして手でこねたりと悪い動きに導きます。
もしよくわからなくてもおススメしますのでご心配なく!

因みに
シャフトはフジクラ社のスピーダー エボリューション7 661 Sが良さそうです!
球が捕まったことによりスピン量が収まり飛距離が伸びました!
ばらつきもなく良い結果ですね!

5、グリップを決定

グリップを決定します!

手の大きさによってグリップの太さが変わってきます!
細めのグリップだと手の中でグリップが動いてしまいクラブのコントロールが効かなくなってしまいます!
そうならないように最適な太さ、握りやすいグリップをつけましょう!

5、まとめ

以上がドライバーのフィッティングの流れになります!

おススメスペックは
G425 MAX 9度
スピーダー エボリューション7 661 S

となりました!

スイングや体格は人それぞれ違います!
もちろんクラブの特性も違います!
そのマッチングを見つけ出すことでより良い結果結びつきます!

そんなより良いクラブを一緒に探していきましょう!
次はアイアン編で